自分が買ったモノ、観たモノをご紹介。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ARIA 2007 壁掛カレンダー

天野こずえ、マッグガーデン(2006年)


~ARIAの2007年版壁掛カレンダー

 ARIAの2007年版壁掛けカレンダーです。
 サイズは概ねA2サイズです。

 特筆すべきはこのカレンダー、リングで綴じられているのです。
 つまり、月が替わってめくる時に破らなくてもめくれるのです。
 1年壁に掛けて使用した後にも、形を変えずに保存することが可能です。
 せっかくの大判イラストが収録されたカレンダー。大事に取っておきたい向きの方には、嬉しい仕様なのではないでしょうか?

 なお、2ヶ月で1枚のカレンダーになっています。


○収録されているイラストは?
 新規書き下ろしは1点。表紙に使用されているイラストです。
 なお、このイラストは最後のページに用紙フルサイズに引き伸ばしたものも収録されています。

※この後、それぞれのイラストについて書いています。
 実物を見るまで楽しみを取っておきたい方は、いわゆるネタバレになりますのでご注意ください。



○収録されているイラスト
 すべてのイラストの初出まではわからなかったのですが、分かる範囲で解説します。

・表紙
 先にも触れましたが、新規書下ろしのイラストです。
 でっかいゴージャスなカフェ?にいる灯里藍華アリスが描かれています。
 最終ページには用紙サイズいっぱいまで引き伸ばされたバージョンも収録されています。

・1、2月
 リアルト橋の前でゴンドラに乗っている、灯里アリシア、アイ、アリア社長が描かれています。
 ゴンドラを漕いでいるのは灯里です。
 これは既刊の「ARIA The ANIMATION PERFECT GUIDE BOOK」の表紙に採用されているものです。

 アニメオリジナルキャラクターであるアイを天野こずえ先生が描いているという、珍しいイラストです。

・3、4月
 元気よく片手を挙げている灯里、前かがみで少し大人っぽいポーズの藍華、クールな視線を投げかけるアリス、そして3匹の社長たちが描かれています。
 初出はちょっとわからないです・・・。

・5、6月
 雨上がりのサンマルコ広場を歩く灯里アリア社長が描かれています。
 これは「ARIA The ANIMATION ORIGINAL SOUNDTRACK」のジャケットに採用されているものです。

 サントラCDのジャケットではイラストの上下が切れていたのですが、カレンダーの方はフルサイズになっています。
 CDのジャケットでは見えなかった、足元の水溜りに映っている灯里の姿と、鐘楼の全景とその後ろに広がる青い空まで楽しむことができます。

・7、8月
 ARIA関連のイラストとしてはかなり貴重な、アテナアリシアのセミヌード姿(!)が描かれています
 あまりいやらしさはないのですが、マジマジと見ると(見るなよ・・・)、結構きわどいイラストですね。
 でも、綺麗なイラストですよ。
 なおこれは、アニメの設定からスピンオフ企画として登場した、「月刊ウンディーネ 1巻 姫屋特集号」「月刊ウンディーネ 2巻 ARIAカンパニー特集号」「月刊ウンディーネ 3巻 オレンジぷらねっと特集号」に掲載されているインタビューページの背景に使用されているイラストです。

 ただし、月刊ウンディーネの方ではイラストが背景に使用されていたこともあってか、イラストの上下部分が擦りガラスをかぶせたような処理がされています。
 このカレンダーでは、そのような処理は一切無しでイラストを楽しめます。(結果としてきわどいイラストになっているわけですが・・・(笑))

・9、10月
 ゴンドラに乗っている灯里とアリア社長です。
 ゴンドラの書き込みが細かく美麗に描かれています。
 これは「ARIA 水の都と哀しき歌姫の物語(小説)」の表紙イラストに採用されているものです。

※小説版の表紙、カレンダーのイラストは、↑のサムネイル画像とは異なります。ご注意を。実際のイラストは、公式ホームページ(http://www.ariacompany.net/books.html)をご覧ください。

・11、12月
 雪が舞うネオヴェネツィアの空を、アイと灯里とアリア社長が飛んでいるイラストです。
 こちらでも、アニメオリジナルキャラであるアイちゃんを天野こずえ先生が描いています。
 こちらは「ARIA The ANIMATION Navigation.4」の初回限定3巻収納BOXに描かれているイラストです。

※このイラストが描かれているBOXがついているのは初回生産分だけです。イラストは↑のサムネイル画像とは異なります。実際のイラストは、公式ホームページ(http://www.ariacompany.net/dvd_01.htm)をご覧ください。

○全体的な感想など
 冒頭でも触れましたが、やはりリング状金具で綴じられているのが良いですね。これは大変ありがたいです。

 卓上版とは異なり、こちら壁掛版はイラストとカレンダーの月の季節感を合わせているようですね。

 CDのジャケットのように、トリミングされていたイラストの全景を拝見できるのも嬉しいです。しかもカレンダーサイズの大きさで、引き伸ばしても美麗さが劣らないのも素晴らしいと思います。 
(イラストの全景は画集(天野こずえ画集3 Cielo(シエロ))などでも拝見できますが、大きさが限られますからね・・・)

 なお、2007年のカレンダーなので、販売期間は限られていると思います。入手したい方は早めに手配されることをオススメします。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
やはりデフォルメされていない絵を見たいので、
こちらのカレンダーを買うことにしました!!e-257e-44
熊通苑さんが細かく紹介してくださったおかげで
買ってからがっかりすることなく、良い買い物が出来そうですe-420
ありがとうございましたe-343e-454

ただ、こちらのカレンダーの7,8月のイラストが非常に気になります(笑)
あんまりきわどいイラストですと、家に飾れません・・・e-443e-330(笑)
2006/11/13(月) 17:38 | URL | ちこら #GaU3vP2.[ 編集]
ちこらさんへ
そうですかー。
少しでもご参考になれば幸いです。
どうぞご堪能くださいませ。

7,8月のイラストについては、あくまで「ARIA基準で」見るとキワドイだけですので、あまり心配ないかと(笑)
私のように邪な目で見ない限り、大丈夫だと思いますよ。e-68
2006/11/13(月) 23:20 | URL | 熊通苑(管理人) #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tamayonomatsu.blog16.fc2.com/tb.php/13-a8e170a8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。