自分が買ったモノ、観たモノをご紹介。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ARIA 1<英語版>

advfilms(2004年)


~ARIAの英語版第1巻~

 ARIAの英語版第1巻です。
 収録内容は、日本語版原作(マッグガーデン版)と同一となっています。
 吹き出し内のセリフ、書き込まれている効果音などが英語に翻訳されています。


収録内容(日本語原作と同じ収録内容です)
Navigation01:Neo-Venezia
Navigation02:Drydocking
Navigation03:The Bridge of Sighs
Navigation04:Sun Shower
Navigation05:The Vogare Longa


○読めますか?
 まずは翻訳内容について。
 ・・・ですが、私は英語が堪能な方では無いので(要は苦手)なので、果たして翻訳内容が原作のニュアンスを正しく伝えているかはよく分かりません。
 ただ、原作を読んでいれば、英文をなぞることで、なんとなく読み解いていくことは可能です。

 もちろん、「あのセリフは英語だとこういう表現になるんだ!」という発見もあり、それが面白くもあります。
 また、天野こずえ先生の巻末コメント漫画「ものぐさ倶楽部」も英語版が収録されています。

○装丁
 原作版と大きく異なるのが、この装丁です。
 amazonなどでもペーパーバックと表記されているとおり、コンビニなどで見かける少し安めの単行本。あのようなイメージです。
 表紙カバーがなく(コーティングはされているようですが)、当然カバー折返しに描かれているイラストおよび天野こずえ先生のコメントもありません。
 また、これは大きいと思うのですが、表紙カバーを外した単行本本体の表紙および裏表紙に描かれている4コマとSDキャラ&プロフィールも掲載されていません。
 また、本体に使われている紙も漫画雑誌に使われるような非常に安っぽいザラザラしたものなので、質は良くありません。(スクリーントーンが潰れている箇所も散見されます。)

英語版だけにあるもの
 逆に英語版だけに収録されているのが、英語版の用語解説(TRANSLATOR'S NOTES)、ARIA第2巻の広告、NewTypeやToHeartアンソロジー本の英語版の広告です。
 また、裏表紙は日本語原作と同じイラストの脇に、あらすじ(多分)が英語で書かれています。

↓参考までにサンプルページを引用すると、こんな感じです。
img020.jpg

※画像引用元
ARIA(1)/advfilms/2004/天野こずえ,KAY BERTRAND/p.144

※ご参考までに、現在確認されている1~3巻のamazonリンクを貼っておきます。(アソシエイトリンク)

注)2巻、3巻はamazonにサムネイル画像が登録されていないため、日本語原作版の画像を表示しています。(リンク先は英語版です。)
スポンサーサイト
ARIA The ANIMATION デスクトップアクセサリー

フロンティアワークス(2005年)


スクリーンセーバー壁紙・アイコン・マウスカーソル・システム設定ツール・カレンダー&壁紙設定ツール・設定資料データも収録~ (パッケージの説明より)


○収録内容
ボイスクロック
アクア写真館
アリア社長の手
CD-ROM収録特典ボイスドラマ


・・・デスクトップアクセサリーが発売されていたことを最近知り、思わず購入してしまったので、その感想です。

ボイスクロック
 灯里、藍華、アリス、アリシア、晃、アテナ、アイ、それぞれのキャラクターが描かれた時計です。
 絵柄はキャラクターごとに通常版(ホームページなどのキャラクター紹介に使われている絵柄?)と、デフォルメ版が表示できます。(12時間表示と24時間表示の切り替えで絵柄も切り替わります。)
 また、設定により1時間ごと/1分ごとに時報をしゃべってくれます。
 アラーム機能も搭載。(音声は2パターンずつ)

 24時間表示にすると、通常版のキャラクターが時計の文字盤に表示されるのですが、これが粗い!
 小さい画像をむりやり拡大したときのような、非常にギザギザした粗い画像です。
 特に表示を拡大したわけでもなく(というか拡大縮小はできない)、標準状態の表示にもかかわらず、この粗さはちょっといただけないです。
 なお、常に最前面に表示する設定も可能ですし、時報機能もありますので実用性はまずまず、といったところでしょうか。

○アクア写真館
 大きく分けて、壁紙設定資料が収録されています。
 壁紙の方は、キャラクターが描かれているものが3枚。風景や建物などが20枚。
 キャラクターごとの名場面集(?)的なものが、アリア社長・灯里・藍華・アリス・アリシア・晃・アテナ・アイ、が各1枚ずつで計8枚。
 設定資料は、キャラクター設定などの白黒と、風景・建物・室内などのカラー設定資料に分かれています。
 キャラクター設定では、設定資料らしく姫屋の(その他の)ウンディーネの皆さんや、アリスの学校の友達・後輩といった面々も登場します。

○アリア社長の手
 名前から想像できるかもしれませんが、システム設定ツールです。
 アイコン・カーソルの設定、システムボイスの設定、の大きく分けて2つの設定が可能です。
 アイコン・カーソルはアリアカンパニー、姫屋、オレンジぷらねっと、の各社ごとに一括設定できます。
 アリアカンパニーを設定すれば、マイコンピューターは灯里のアイコン、ネットワークコンピューターはアリシアさんのアイコン・・・といった具合です。
 また、スクリーンセーバーの設定もできます。
 各キャラクターがゴンドラを漕ぎながら「ゴンドラ通りまーす」と声をかけながら登場します。

 システムボイスの設定では、アリア社長・灯里・藍華・アリス・アリシア・晃・アテナ・アイの音声が、Windowsの色々なイベント時に設定できます。
 なかでも、アリスの設定が一番楽しいですね。
 たとえば・・・
 システムのエラー:「でっかい最悪です。」
 メッセージ(警告):「でっかい迷惑なんですけど。」


ボイスドラマ
 ボイスドラマも収録されています。時間は約24分ほど。
 合同練習中に観光案内の練習をすることになった、灯里・藍華・アリス。(もちろんアリスの発案)
 それぞれが交替で、案内役とお客さん役になって練習を始めるのですが・・・。

 案内するのは、3人とも同じ場所です。
 マルコポーロ国際宇宙港→サンマルコ広場→浮島→マルコポーロ生家→ため息橋 の順で巡ります。
 同じ名所を案内しながらも、3人ともまったく異なる案内になって個性がでていますし、灯里はじゃがバター、藍華はマルガリータなど寄り道も個性的。
 そして、アリスは最後のため息橋の説明で、灯里も藍華も(ある意味)驚愕のテクニックを披露します。
 本当、アリスはこういうのが好きですな。

 なお、このドラマ、ボイスドラマなのですが、画面も表示されます。
 静止画を拡大縮小、移動、色調変更などさせているだけなので、動きには乏しいですが、それでもボイスドラマの補助的な演出としては面白いと思いました。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。